Part of week vol.2: 医療用内視鏡ハウジング

内視鏡検査は病気の早期発見における重要なツールです。低侵襲な診断・治療の需要の急増に伴い、医療用内視鏡は小型化・高度化に進んでおり、新型内視鏡にはより小さな体積とより複雑化を要求される同時に、組み立てや生産の難易度を低下することも求められています。

今回は下記のBMFの3DプリンターmicroArch®S240による製作した内視鏡ハウジング(クライアント様から承認済)をご紹介させていただきます。

https://www.youtube.com/watch?v=u9SZpsFVUL4

この内視鏡ハウジングには次のような特徴があります。

  • その後の検証や組立のため、±20μm以下の公差が必要。
  • 微細構造には複数の重要な寸法が含まれており、お客様がモデルを迅速に製造し、寸法最適化の組み合わせをできるだけ早く決定し、製品設計の反復プロセスを加速することを望んでいます。BMFの技術によって最短3時間で製造完了することで、エンジニアの働き方を大きく変えました。
  • 異なる地域にいるプロジェクトメンバーが同時に評価できるようにするため、小ロット生産を迅速に行うことが望んでいます。BMFの3DプリンターmicroArch®S240で一回/200個程製造可能のため、お客様のニーズを十分に満たしています。

Fig. 1 内視鏡ハウジング構造

BMFの3Dプリンターや技術にご興味のある方は下記まで遠慮なくお問い合わせください。

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